2019年に見直したいスマホ・携帯料金~01~

2019年に見直したいスマホ・携帯料金見直し〜その壱〜 スマホ・携帯
タミオ
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こんにちは、最近老眼の辛さが身にしみるお年頃のタミオです。

2019年は携帯電話料金が大きく見直され、さらに3大キャリア(ドコモ・au・ソフトバンク)に続く第4のキャリアとして楽天が参入予定。

これに加えてMVNO、サブキャリアなど何が安くて何が高いかよく解らないのが現状だと思うので、タミオが超ざっくりとご説明していきたいと思います。

まずは現状を確認しましょう!

初めて契約する人以外は毎月の支払いがあると思いますので、契約内容を確認することをお奨めします。
特に1年目は安かったけど2年目、3年目から金額があがったよ〜、なんて方もいると思います。

たいがい契約内容の確認・変更などはwebサイトで見れますので調べてみてください。

タミオ
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例として僕の現状をお見せしますので、参考にしてください。

携帯電話(ガラケー) ワイモバイル
料金プラン ケータイSSプラン
割引サービス 2年契約
オプション スーパーだれとでも定額

元々PHSの契約からケータイサービスに変更したので、スーパーだれとでも定額料金が機種変更するまで無料なので月額1,000円が引かれて機種代込みで1,540円
2年後機種変更をしなければ945円〜の予定。

データSIM IIJmioファミリーシェアプラン
月額料金 900円
追加SIM 400円
mio割 -600円

娘とシェアプランで月に3GBの契約です。

タミオの携帯&スマホの月額利用料金は2,240円でした。
ワイモバイルのしばりがあと1年あるのと、機種代金が払い終わって2年目以降の料金を考慮して継続か乗り換えかを検討しようと思っています。

次回は料金プランのしくみについてのお話しです。
最後までお読みくださりありがとうございました。

タミオ
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